kyoto-matsugasaki.com

この体系図に基づいて松ヶ崎学区を流れる河川は管理されている。(学区の南側を東西に流れている※第2疎水分線は除く)
近年、この河川利用は都市化と共に農業用水だけではなく、防火用水、生活用水と多岐に亘っております。河川美化推進に皆様方のご協力をお願いします。

※第2疎水分線については、疎水沿線の町代表者を発起人として平成16年7月に「第二疎水分線の環境(桜とホタル)を守る会」(会長:二俣昭邇)を発足し、清流、桜、ホタルの環境の保全に努めています。

(松ヶ崎浄水場前から西方泉川合流点までの約500M両岸の範囲)